銀行の信用を勝ち取る方法とは?自営業編

スタート時は事業計画書が大切

自営業を始める時、最初に色々お金がかかるのでどこかで借りなければいけません。全てを貯金でまかなえるのがベストですが、現実的には親族から借りたり銀行から借りるなどします。もし銀行から借りる場合、こちらの要望通りにお金を渡してくれる訳ではありません。事業計画書というものを提出し、その内容を判断した上で金額が決定します。 もし事業計画書が、どう見ても無謀だったり様々な根拠に欠けるものであったら融資を受けることは難しい又は少額になります。銀行が一番避けたいのは貸したお金が返ってこないことですから、その危険性が高まるほど警戒されます。 逆にしっかりとした計画書であれば態度を硬化させられることなくスムーズに融資を受けられます。

途中の場合は実績が大切

銀行から融資を受けるのは何も自営業をスタートする時だけでなく、途中で受けることもあります。その時に信頼されやすいのは安定して利益を上げていることです。3年、5年と安定した売上があれば、より信頼が厚くなります。自営業は安定した収入を確保できる保障はなく、例えば宿でお客様が0人であれば一円も儲けが無いことになります。なので何日も赤字が続いているようだと、ここは大丈夫なのかと疑われてしまいます。すると当然お金も出し惜しみ傾向になり、満足のいく融資を受けられないかもしれません。 ここで大切になるのは、どのように現状を打破して儲けていくかのビジョンを伝えることです。駄目な部分や改善点をしっかり見て、次の動きを伝えることで銀行側の心を動かします。